朝は6時半から始まるベーカリーでパンとコーヒーを楽しむことができる。パンはフランスの影響を受けていて、非常に美味しい。今日はお昼が電車の中なので、サンドイッチを持って行く予定だ。ベトナムのバイミーのようなものにする。
ここはバックパッカー街で、外国の旅行者が多い。Wi-Fiも利用できる。朝早くから訪れる人たちがいる。私はコーヒーを飲みながら朝食を取る。
ホテルのバルコニーで一息つき、パッキングを終えた後、バスの乗り場へ向かう。今日は長旅である。電車の乗り方は難しくないが、事前の検査には注意が必要だ。ネットの口コミによれば、他の旅行者は検査で飲み物やナイフを没収されたことがある。私は特に問題はないと思われるが、緊張感を持っている。過去には他の国で理不尽なことを言われるような経験もあったが、一般の人々とは別の存在だと理解している。
荷物の検査で必要なものを取られるのは困る。口コミには、スーツケースの半分を没収された旅行者の話もある。高価なものではなくても、旅の必需品を取られるのは避けたい。
電車が不安要素になっているが、チケットのエージェントは信頼できるようだ。QRコードも送られてきて、安心している。インターネットでの情報収集が役立つ。
鉄道まではパブリックバスがある。観光客が少ない場所で地元の人々と触れ合うのも楽しい。お坊さんがのんびりとおしゃべりしている姿や、猫が遊んでいる様子は心を和ませる。新しい発見が旅の魅力だ。
周辺を歩くと、古いコロニアル風の家が立ち並んでいる。いくつかはリノベーションされて高級ホテルに生まれ変わっている。歴史的な建物を生かした街作りができるのではないかと思う。お気に入りのレストランが近くにあるが、高級ホテルエリアにはもっと良いレストランが必要だろう。
パッキングには手間がかかる。荷物が多くなっている。バックパッカーだった頃は、必要最低限の物しか持っていなかった。今では様々なものを持ち歩いている。歩きながら過去の旅行を思い出すと、懐かしさがこみ上げる。
バスセンターまでは21分の距離だが、道が悪くスーツケースを引くのは大変だ。早めに出発することにした。トゥクトゥクの勧誘もあるが、昔のトラブルを思い出し、タクシーには不安を感じる。安全なアプリが使えるようになれば、安心して移動できると思う。
バス停に到着すると、乗るべきバスがどこから出るのか確認した。最初に思っていたルートが間違っていたと教えてもらう。言葉の壁を感じつつ、正しい情報を得られて良かった。目的のバスに乗ることができれば、鉄道駅に無事にたどり着けるはずだ。時間に余裕を持って行動することが重要だと再確認する。周囲の人たちも同じ列車に向かうはずなので、大丈夫だろう。安心して旅を続けることができそうだ。
来る前はバスの情報が全くなかった。体験談もタクシーの話が多く、不安を感じていた。しかし、実際には普通のバスがあって、予定通りの時間に出発することができて安心した。
バスには古いものも多く、マイクロバス形式もある。日本の国旗のステッカーが付いているが、デザインがあまり良くないように感じる。もっと親しみやすいマークがあればいいのにと思う。例えば、ドラえもんのようなキャラクターがいると、イメージが良くなるだろう。
バスが出発したが、特に面白いことはなかった。しばらく道を走り、巨大な駅舎が見えた。予定通りエントランスに入り、チェックインを行った。荷物検査は予想していたが、何も問題なく通過できた。
12時過ぎに到着し、1時半まで特にすることがなかった。新しいお店がたくさんあるので、見て回ることにした。トイレも普通で安心。
タクシーで来ていたら不安だったし、高くついたと思うが、バスで快適に25,000KIP、1ドルちょっとで済んだ。乗客は少なかった。シンガポールのような人と日本人の男性が数人いて、女性は私一人だった。
荷物検査では、苦笑いしながら話している人たちがいた。お酒を取られる場面も見かけた。日本から持参したサーモスにお湯を入れることができたので、役立っている。旅が順調に進んでいると感じる。
ドリンクや軽食を売っているカフェやコンビニがあり、お土産っぽいお菓子も揃っている。お茶やコーヒーはちょっと高級感があり、多くの人が購入している。市内では外国人料金があるが、みんな50,000や30,000KIPで買っている様子で、価格差はそれほどないように見える。乗車が始まると、みんな並び始めた。
長い列に並んでいると、「僧侶優先」と書かれたレーンがあり、並んでいる人数は10人ほど。行きはファーストクラスだったが、何も書かれていないので、とりあえずその列に並んでみた。QRコードを読み取ってもらい、無事に乗車できた。
快適な旅を期待していたが、新しい車両のケミカルな匂いが気になった。隣に大きなインド系の人が座り、スーツケースをラックに上げていた。私は小さめのスーツケースを足元に置いている。出発したらランチを楽しむ予定だったが、予想以上に混雑していた。駅に着いて切符を買うのが大変だという話も聞いていたが、エージェントがスムーズに手配してくれて助かった。手数料はかかるが、安心して乗車できたことに感謝している。トリップアドバイザーやブログで情報を共有してくれた人たちにも感謝だ。
車内は中国銀行の広告でいっぱいだ。頭の後ろのカバーにもロゴが目立つ。
朝に訪れたパン屋はとても美味しそうで、朝のクロワッサンも絶品だった。コーヒーも美味しく、昼用のサンドイッチの見た目も期待大だ。ランチは列車が出発してから楽しむ予定で、1時半までの時間を待っている。車窓を眺めながら、サンドイッチを頬張るのが待ち遠しい。お湯や水も持っているし、ジュースやフラペチーノも売っているが、自分の好みではないため、コーヒーは控えておく。
お茶屋さんが丁寧にお茶を入れている様子はとても惹かれるが、今日はその気分ではなかった。スルーしてしまった。
それにしても、中国の駅はなぜこんなに遠いのだろう。経済学の先生が語っていた理由を思い出す。彼は日本人の学者が少ない時期に中国に訪れて、貴重な見聞を得た。その時の話は印象に残っている。駅が街中に近い方が便利だと思うが、その状況は簡単には変わらないだろう。
ご飯を食べた後、寝てしまった。車窓から見える赤い土は、前回のバス旅で見た道の色だ。深い緑の山々が広がり、南国のような風景が広がっている。大きくて美しい家が集まる村もあり、米作りが盛んな様子が見受けられる。
しかし、トンネルが多く、天気が悪くなってきた。雨が降り出し、全体が暗くなってきた。川の水も濁っており、どす黒い流れが力強く、昨日の雨の影響を感じる。雨が降ると、すごい勢いで増水するのだろう。
途中で眠ったり、トンネルを抜けたりしながら過ごすうちに、後半はぼんやりとしていたが、雨が降ってくると景色が変わり、面白さが増してきた。予定より15分遅れて到着したが、シェアドバスの案内はない。みんな駐車場の方に歩いていく。黄色のバックパックを抱えた男の子が「下の方」と言うので、彼について行くことにした。おっさんに聞いたところ、「プライベートかジョインか?」と聞かれ、後者の方だと答えた。
階段を降りていくと駐車場に出る。シェアードバスが待っていて、40,000KIPで乗車できた。荷物の詰め込みがすごく、後ろが窮屈に感じる。みんなが同じバスに乗ろうとしているので、そんなに大変ではないが、看板がないのは不安を感じさせる。
この駅も街から遠く、なぜこんなところに作ったのか疑問に思う。人が少ないから、どこでも良かったのか。
メコン川はやっぱり荒れ気味で、雨の影響かもしれない。大きくてゆったりとした流れだけど、ちょっと心配な感じもする。
街に入ると、道路はすっかり乾いていて、雨が降った形跡がまるでない。駅周辺では土砂降りだったのに、こちらは都合がいい。今日は雨の中を歩くのかと思っていたが、街は賑わっていて、バイクも多く走っている。学校帰りの子どもたちがいるのかな。お店もたくさんあって、観光地という雰囲気がする。ビエンチャンに比べると、こちらは活気がある。
ホテルに着いたら、素晴らしい雰囲気。昔は王族が泊まった場所だとか。シンプルで洗練されすぎていなくて、リゾート感が心地よい。荷物を置いて、マーケットの方に行ってみることにした。ナイトマーケットは、少し静かな印象があったけど、早めの時間だからこれから盛り上がるのかもしれない。
すごく喉が渇いていたので、鉄道駅でもらったお湯を魔法瓶に入れて持ち歩いたけど、性能が良すぎて熱くて飲めない。ゴクゴク飲んでも渇きが追いつかない。マーケットを歩きながら、屋台飯も見て回ったけれど、今回は屋台で食べるのはやめて、帰りに素敵なイタリアンレストランがあったので入ってみることにした。
白人の女性がエレガントにタブレットやスマホを見ながら白ワインを楽しんでいる姿が印象的で、私もその雰囲気に引き込まれた。メニューを見ていると、粥もあって、いい感じだと思って注文。まずはライムジュースを頼むことにした。
ライムジュースは、こちらではちゃんとライムを絞って、細かい氷と一緒にシェイカーで作るので、とても美味しい。30,000KIP(約1ドルちょっと)で楽しめた。お粥は普通のものだったけど、オレンジジュースを頼んだら「ない」と言われてショック。しかしフルーツシェイクミックスができると言われたので、それをお願いした。こちらも30,000KIP。
ホテルに戻って、資料を見ながらルアンバハの計画を練ることにした。クッキング教室について調べていたら、先ほどのメコン川クルーズでのクッキング教室があることに気づいた。でも、1人では受けられないと言われていたので、少し残念だった。
その後、普通のクッキング教室があって、ビレッジのホストファミリーと一緒に料理をするパッケージがあることを知った。これ、明日聞いてみようと思った。もしかしたら、空港まで送ってもらえるかもしれないし。もっと早く情報をチェックしていれば、中日でこの体験ができたのにと思うと、少し悔しい気持ちになった。
とはいえ、他にも観光名所がたくさんあるし、それを見ながら時間があっという間に過ぎてしまう気がする。どんな体験が待っているのか、ワクワクしながら計画を立てる夜になりそうだ。
ホテルの前のお寺は大きく、托鉢の僧侶が歩く。静かに見学する中、忙しそうにもち米を握っている人たちを見て、思わずその様子に感心した。多くの人が続々と来ていて、観光客たちが一緒に奉納して楽しんでいる光景は、まさにツアーであり瞑想のようだと感じた。
その後、モーニングマーケットに向かうと、賑やかな雰囲気が広がっていた。観光客向けのTシャツやお土産が並ぶ一方で、奥に進むと地元の人々が野菜や魚を買い出しに来るエリアもあった。特に、鶏の丸焼きが竹串で焼かれているのがとても美味しそうで、思わず目を奪われた。他にも、ミンチ肉を使ったソーセージやミートローフも魅力的だったが、今回は屋台飯は食べず、朝食を楽しむために我慢した。
一通り市場を楽しんでからホテルに戻ると、明日のクッキング教室の詳細を確認。レストランで行うとのことで、ホストファミリーの家には行けないことが分かり少しがっかりしたが、内容について質問できる機会があると知り、気持ちが少し軽くなった。そして、朝食の時間になり、何を食べようか楽しみにしていた。
ホテルで少しのんびりした後、隣のお寺にお参りに行くことにした。その前に、半島の先端まで足を伸ばしてみると、広い川が濁っていて、どこか不気味さを感じさせた。
次にルアンパバーンの一番の観光名所であるワットに向かう。金色に輝く豪華な寺院は、観光客で賑わっていた。入場料は30,000KIP。シンプルでありながら洗練されたデザインが心地よく、1960年に加えられたカラフルなミラーモザイクがさらに輝きを増していた。
フロントのスタッフがシェアタクシーを手配してくれ、50,000KIP鉄道駅までいけるようになった。時間については少し早くなるかもしれないが、気にしないことにした。
その後、近くのお寺を訪れると、オレンジの袈裟を着た僧侶たちが忙しそうに勉強や仕事をしている姿が印象的だった。お寺の中には仏陀の像や、狛犬のような像がたくさんあって、緑の中にはお布施のもち米が入った像もあった。
今日はクッキングクラスの予約ができて、リーズナブルな価格で参加できることが嬉しかった。帰りの鉄道駅までの交通手段も手配してくれて、安価な乗り合いタクシーで行けるとのこと。これで旅行がよりスムーズになり、やりたいことが全て叶いそうで本当に感謝している。
ホテルでの手配やアドバイスが心強く、一人旅でも助けられていることを実感した。料理のリクエストも受け入れてもらえ、シェフから直接学べる貴重な機会が得られたのも嬉しい。いろいろと話せるチャンスがあるので、楽しみだ。
地元の食材や料理についても尋ねてみたが、コミュニケーションに苦労することもあった。しかし、せっかくの機会だから、思い切って頼んでみることにした。観光客に便利な場所で、いろいろな体験を楽しむ準備ができている。
ご飯を食べて元気を取り戻したので、午後はお寺巡りをすることにした。まずは小さなお寺へ。入場は無料で、子供たちや僧侶が忙しそうに働いている姿を見ながら、静かにお祈りをした。
その後、近くに民族衣装博物館があると聞いたので、行ってみることに。しかし、期待していたほどではなかった。展示内容が、文化の尊重や流出についての微妙な議論が多く、伝統が崩壊しているという話が印象に残った。お土産物屋では、日本人の女性が何かを悩んでいる様子も見かけた。
急にお腹が痛くなる。どうやらランチの水が原因らしい。生ぬるくて、妙な味がして飲むのをやめていたのだが、体調に影響が出てしまった。
気を取り直して国立博物館に向かうことにした。広い博物館に入ると、またふらふらする。戻ると入場時に持ち物の確認があった。大きなバッグを持って入れないと言われ、ロッカーに預ける必要があるとのこと。
えーっ!!入場口で言ってよう!!ロッカーまでの道のりも長く、せっかく来たのだから引き返すのは嫌だった。持っていた袋をポーチに入れ替えて入場しようとしたところ、水を持っているからダメだと言われ、また引き戻された。
その時、顔色が悪かったせいか、スタッフがロッカーを貸してくれた。結局、そこにあったのかと少しホッとしたが、色々とトラブルが続いてしまった。
博物館の中に入ると、貴重な展示物がたくさんあって、やはり持ち物を制限するのは理解できると感じた。順路に沿って見ていると、中国人観光客の団体が賑やかで少し気が散ったが、それでも興味深い展示を楽しんだ。部屋はシンプルで実用的な造りだったが、贈り物や装飾品は華やかで目を引くものが多かった。建物全体も装飾が豊かで、少し圧倒されるような印象を受けた。
博物館を一周して外に出ると、目の前にはプーサの丘が広がっていた。登り口から階段を上り、上からの景色を楽しむ。街を見下ろすと、その美しさに感動した。
一旦ホテルに戻り、体調を整えることに。調子が悪かったが、熱はなく大丈夫な気がしたので、水分をしっかり取ることにした。
これがルアンパバーンでの最後の夜。やり残したことといえば、ゲストハウスが密集するエリアを見ていない。その場所に行くことにした。夕食を取ってから帰るつもりだ。
ゲストハウスが集まっている場所は、サダルストリートやその周辺を想像していたが、実際は静かで人も少なかった。中には綺麗なゲストハウスもあったが、全体としてはゴミゴミした印象があり、あまり魅力を感じなかった。ナイトマーケットに行くための宿泊客が多いのか、コミュニティとしての活気は感じられなかった。
ナイトマーケットを通り抜けて、昨日と同じレストランに入った。覚えていてくれて嬉しい。昨日注文した麺はやはり甘かったので、今回はスパイシーなやつを頼んでみた。店員さんが「とても辛いよ」と言ってくれたが、少し振りかけるだけで、そこまで辛さを感じなかった。でも、辛味が増して美味しさが引き立つのがわかった。全体的にとても美味しかったし、汗をかきながら飲んだビールも格別だった。
夜になると、周りはまだ賑やかで、こじんまりとしたゲストハウスもいくつか見かけた。しかし、そのゲストハウスはあまり外国人が宿泊している様子はなく、どこか落ち着いた雰囲気だった。帰ってきてのんびり過ごし、もうすぐ寝ようと思う。明日は忙しい一日になりそうだ。
今日は托鉢の行列を見に行くつもりだったけど、朝から豪雨でテンションが下がる。目の前のメコン川も黒く濁っていて、昨日の晴天とは大違い。雨が続く中、托鉢は行われるのか不安になりながらも、ちょっとした期待を持って待っていた。
すると、傘をさした人たちがやってきて、道行く人にもち米をあげているのを見かけた。観光客の姿は少なかったけれど、地元の人たちはやはり雨の中でも頑張っている様子。お姉さんが一生懸命声をかけているのを見て、少し安心した。雨が少し弱まってきたころ、ホテルに戻ることにした。朝食を取るためにレストランへ。ソーセージを頼むつもりだったのに、何か違うものが出てきてしまった。
今日は雨でちょっと焦りながら朝食を急いで食べた。オムレツが来てなかったりして、ハプニングもあったけど、なんとか8時半にオフィスへ向かう。レストランのシェフがいて英語が通じて安心。雨だからトゥクトゥクでモーニングマーケットへ行くことに。
マーケットでは、露天が少なくて静かだったけど、シェフがいろいろ説明してくれて、買いたいものも見つかった。ちょっと赤いペーストを買おうか迷ったけど、持ち帰りが難しいから諦める。帰り道、雨も小止みになってきてホッとした。
チェックアウトも1時にしてもらい、全てが順調に進んでいる。昨日見つけたハンドクラフトの場所を探しに行こうと思い立ち、公園に向かう。入場料を考えていたところ、財布がないことに気づく!大きな袋の中にしまったままだった。
結局、入場を諦めて、のんびりと帰ることにした。余裕を持って足を洗って、荷物をまとめる。11時からのクッキングレッスンが楽しみだな!
朝のマーケットで冷凍ソーセージやハムを見かけたのは面白い発見だった。タイから来ているって。朝食で出たソーセージも、あれと同じようなものだったのかな。
クッキングクラスのキッチンに入ると、驚いた!美しく整理された材料が並べられていて、メコン川を目の前にしたロケーションも最高。まるでテレビの撮影でもできそうな雰囲気だ。前菜やスープ、メインのラップ、デザートまで教えてもらえるなんて、本当に感激。
前菜作りは少し手間がかかるけど、その分やりがいもある。お米を乾かして、揚げて、具材をキャベツで包む作業はなかなか楽しかった。次にスープ用の野菜を切ったり、マッシュルームをスライスしたりと、忙しいけれど充実した時間。
ラップを作るために肉を焼いたり、具材を千切りにするのも大変そうだけど、全体的に進行がスムーズで、手際よく進んでいるのが見える。スープにミンチ肉を丸めて入れるポイントも、実際にやってみるとまた新しい発見があるよね!どんな味に仕上がるのか楽しみだな。
ラープを作る工程は楽しい!しっかりと焼いた肉を千切りにする作業は、ちょっとしたコツも必要だし、レモングラスやスパイスをたっぷり加えると、本格的な味わいが出る。白玉ココナッツミルクぜんざいも、手間がかかる分、食感が楽しめる一品。
時間が迫ってきた中で、急いでパッキングをするのも旅の醍醐味だよね。チェックアウトの時間が柔軟に設定されていたのはラッキー!ランチも楽しめて、料理の組み立て方が分かってくると、より一層味わい深いものになる。
タクシーの移動中はイライラしちゃうこともあるけど、無事に駅に着けて安心した。列車が遅れたのは残念だけど、余裕を持って行動できてよかった。周りの人たちがどんな感じか観察するのも旅の楽しみの一つ。どんな人たちと出会うのか、次の展開が楽しみ!
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