きびなごおいしい。大将は最初はちょっと怖い感じがしたけども、実は他のお客さんはみんな地元の人だったり常連さんだったりしてとても気さくな人だった。常連さんがとてもフレンドリーでいろんなお話をしてくれた。そうめんがものすごくおいしいととても力説された。もう絶対にそれはいつか食べに行かなくてはならないと思うような力説ぶりでまたきたいと思った。皆さん幼なじみで横のつながりがとてもあって、そういうのを垣間見れたのはとても面白かった。焼酎もおいしい焼酎などを色々と教えてくれた。みんな枕崎が大好きなんだと思った。もちろん嫌いで出て行った人もいるんだろうけど。
お寿司はネタがとても大きくて、どれも新鮮でおいしかった。生の魚のネタ。料理もおいしかったし、お味噌汁もおいしかった。あとお醤油がやっぱり甘くて九州に来たなっていう感じがした。最後にその常連さんが屋久島の特別な焼酎をくれた。美味しかったけど、とてもじゃないけども全部飲むと言うのは無理でのこしてしまった。大変高価なものではあったようだが!
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