新潟 酒田 鶴岡

1日目

新潟まで新幹線で行く。

お弁当を買おうと思ったら、東京駅はとにかく人がごった返していたので、買うのを諦めてサンドイッチを食べた。

ホテルはバリアフリールームということでちょっと面白い作り。

2日目

新潟から新発田まで電車。

新発田駅でもなかを買う。そしてコンビニで焼いていると言うパンを買う。

村上へ。1時間半ぐらいの時間がある。観光案内所に寄ってみるの街の町や通りというのがあると言うので行ってみる。そこで雛人形を見たり、古い街を見たりした。あまりよく見られなかったがとても良い散歩だった。

ここでもお弁当にはありつけず電車に乗る。電車は人が結構多くて、やっと座れた。

お昼はお蕎麦屋さんに行った天ぷらそばが絶品だった。

それから町歩きをした。

博物館で時間を過ごした。

夜はお寿司を食べに行った。エビとトロがおいしかった。お姉さんと一緒にされているお寿司屋さんだった。

月のホテルは新しいホテルで綺麗だった。

3日目

昼ごはんは近くのトンカツ屋にする。肉がすごく柔らかくておいしかった。しかし衣が剥がれていた。

それから町歩き。まずは土門拳写真博物館。ちょうど筑豊の子供たちテーマをやっていた。

それからまたバスに乗って今度は倉庫のほうに行く。そこでは米のビデオなどを見る。

宿に着く。昔も泊まった。とても趣のある大正時代の宿。なかなか面白い経験。お風呂も順番。

そして夜とんかつに行こうとして平田牧場のビルの中にある。トンカツ屋に行こうとしたら、なかなか遠いということがわかった。しかしタクシーを呼ぶのも面倒なので、40分ぐらい歩いていた。ここのとんかつは本当に絶品でおいしかった。特に金角のリブロースと言うのは脂身と肉がちょうどいい具合に重層的になっていて、本当に別格においしかった。合わせてロース肉も頼んだが全然両方とも違っていて両方ともおいしかった。

夜は旅館。お風呂に入って寝る。ちょっとガスストーブなど慣れないものもあって面白かった。

4日目

日の出は5時45分。6時過ぎに散歩に出かける。それから散歩に出かけて神社や繁華街のところを取る。

朝ご飯は旅館で食べてとてもおいしかった。ベーシックだけども、野菜も海も魚もおいしかった。

荷物をまとめてお雛様の写真を撮ったりして宿を出る。

本間亭に行く。本間邸はとても広くてお雛様がたくさん飾ってあった。解説がとても面白かった。昔の職人は本当に細かいところまでよくこだわり抜くなと思った。

お蕎麦屋さんにまた来て鴨せいろを頼む。お蕎麦の角がつるんと立っていて、本当に美味しかったー!

お蕎麦屋さんはすぐにいっぱいになって満員御礼だった。

お蕎麦屋さんに行ってから今度は港の方や公園の方を歩きまわる。とても良い天気で船や島もよく見えた。それから船が浮かべたる所まで行くと、子供たちがサッカーなどをして遊んでいた。

それから歩きまわってかなり疲れたので、市役所の前のカフェでパフェを食べる。結構待たされてちょっと心配したが、完食してちゃんと時間通りに駅に来ることができた。

鶴岡まで電車で30分の道のり。トコトコと通学の人とかを見ているとあっという間に着いた。

ホテルまではちょっとだけ歩くようなところだった。

旅のクーポンの登録が面倒ですごく手間取った。けれど、それが全部終わってお寿司屋さんに行く。そのお寿司屋さんはホールの男の子が2人のんびりっこだった。お孫さんがマグロ船に乗っていると言うことで、マグロの仕入れが特別なところがあるみたいでとてもマグロはおいしかった。

5日目

大浴場なかなか良い。それからのんびり地図を広げる。藩校に行ってみたいとは思っていたが、それ以外にも色々と見るところがありそうだ。

まずは風間家で家の内部を見学する。とても広くて気持ちが良い家だった。

お雛様がどこにでも飾ってある。

昼はお蕎麦を食べることに。地元の人が行くようなお蕎麦屋さんだったがおいしかった。そこで野球が日本が勝ったということで盛り上がっていた。私がトイレにいた間に。

それから藩校、博物館などを見学。

歩いてホテルに戻る。

バスに乗ってアルケッチャーノに行く。

アルケッチャーノ

ただ帰りはタクシーで。

バスに乗る。

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